【学校のPCってなんであんなに性能が低いの？】独自で分析して説明してみた！

タイトル

皆さんこんにちは

中学生のブログ(foss大佐)です。

今日のテーマは...

【学校のPCってなんであんなに性能が低いの？】独自で分析して説明してみた！

です！

みなさん、小中学生ならもう配られているはずのタブレット

ですがそのPC...実は性能が低いんです！

「えぇ...」って思う皆さんも少なからず居るはずです！

ではなぜ学校のPCは性能が低いのでしょうか...

コストパフォーマンスを低く抑えるため

文部科学省が発表している実現標準仕様書にはこう書かれています。

③必要とされる ICT 機器等及びその機能の整理に当たっては、限られた予算を効果的
かつ効率的に活用すること。

なるほど、だからコスパが抑えられていたんですね...

性能が低いのはこれで納得？...ではありますがTwitterではこうつぶやかれています...

痛いニュース(ﾉ∀`):文科省推奨の富士通製Windowsパソコン、Wikipediaを開いただけでCPU使用率100%になってしまう https://t.co/hfZyYiWLg9
WebのWiki開いただけでCPU100%とか、どんだけ低スペックを高く売りつけてるんだと思うよな。ただ、低スぺ縛りで子供に自由にPC使わせない思惑を感じたｗ

— ルナーク (@Runark679) November 11, 2021

Twitterで物議をかましている学校のPC...

この議論は果てしなく続きそうですね...

では学校のPCは何ができるの？

それでは一体このPCはなにができるのでしょうか...

一応こんな感じにできるみたいです

• ワープロソフト
• 表計算ソフト
• プレゼンテーションソフト
• 写真・動画撮影ソフト
• 動画編集ソフト
• 地図作成ソフト 
• ファイル共有機能
• アンケート機能
• 電子メール
• プログラミング教材 

これらの作業ができるみたいですが...

「ぶっちゃけ、この性能が低いPCでできるん？」

と誰もが首をかしげて疑問に思うと思います。

そう、その通りです。

さっきTwitterのつぶやきを引用させてもらいましたが

あのようにWikipediaを開いただけでCPU使用率が100%になる

と、書かれてありました。

wikipediaを開いただけでCPU使用率が100%になるなんて聞いたこともありませんよ...

まあ、阿部寛のwebは爆速でしょうがね（ ´∀｀ ）

みなさんぜひよかったら阿部寛のサイト開いてみてください

爆速ですよ（

まとめ！

1. 学校のPCの性能が悪いのはコスパを抑えるため
2. 学校のPCの性能が悪いからもう少し改善したほうがいい

以上、この二つでした！

最後まで見てくれてありがとうございます！

次回もお願いします！

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それではまた明日～